大学入試で一番大切なとき

                            防衛大学校 合格 T.H君

「新高二年へ」

 受験を終えていざ振り返ってみると、僕は受験で大事な時期というのは高3ではなく高
2の時だと思う。高3になれば誰もが必死こいて勉強するようになる。しかし、高校2年
ならどうだろうか。大半が高校生活に慣れてただなんとなく時間を浪費してしまうのでは
ないだろうか。僕が感じているのはこの時期に頑張った甲斐があったということだ。高2
になって週3回ほど放課後に補習があったがすべて参加した。補習に出ている人は少なか
ったが、皆レベルの高い大学を目指す人だった。これには勉強するという以外にもう1つ
のよい事があった。それは高2の時点で得ることが難しい「刺激」であった。補習に参加
していたのはわずか4、5人だったが、常に「この人には負けたくない」とお互いを刺激
しあっていた。部活に行っているときは、いつも「今、他の学生は勉強している」と焦っ
ていた。そのおかげでよく勉強できたと思う。高校2年の時期、更にこの高島市の地域で
は受験に対して刺激がないのでそれに気付く必要がある。志望校決定も重要だと思う。第
一志望は、手が届きそうで届かないような大学がいいと思う。最初から合格圏内の大学を
目指すということは、成長がないと思う。目標が高ければ高いほど勉強意欲が高まるし、
楽しくもなってくると思う。僕は、模試があるごとに楽しくなっていった。一つ一つ自分
の弱点を埋めていけばよい結果が出せると思います。みなさんがんばってください。

 

秀学館
近江今津進学教室

  高島市今津町住吉2-5-1
   TEL 0740-22-6650

 

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