2017年 9月 1日

 第281回
                               平成29年9月1日
 秀学館 近江今津進学教室だより

今年の夏は各地で豪雨があり、東日本は冷夏で西日本は酷暑の夏でした。
教室でも熱い夏期講習会が終わりました。受験生には基礎学力養成の夏から、今後はそれを礎とした応用力に力点をおいて頑張って欲しいと思います。部活を終えての2学期「夕食までの一コマが合否を分ける」を忘れず実行して下さい。

連絡事項
1,9月の祝日について。
18日(月)は通常通り行います。
23日(土)は休校とさせていただきます。
  
2、9月クラス授業の日程について
中1数学:   9日PM5:30~  中1英語:30日PM5:30~  
中2数学:   9日PM7:30~  中2英語:30日PM7:30~ 
中3(今月もクラス授業は夏期講習に振り替えます) 
高1数学  :   2日  PM7:30~
高1英語  :  16日  PM7:30~
高2数学  :  2日  PM5:30~
高2英語  :   9日  PM7:30~
高3英語(読解) :2日  PM3:30~
〃      16日  PM5:30~
高3英語(文法): 9日 PM3:30~
高3数学 : 2日 PM1:30~
〃     : 9日 PM5:30~
   

3、中学3年生へ
 夏期講習受講生でテキストが全て終了していない塾生は9月も引き続き受講
して9月中には終えるように努めて下さい。
また、中3生は部活も終りましたので、早い時間から(学校終了後)塾で
の勉強に切り換え受験勉強のリズムとして下さい。
  
4、高校3年生へ
  二学期早々には指定校推薦や公募推薦、センター試験の願書など受験の準備に入っていきます。もし何らかの悩む点や解らないことがありましたら、気楽に申し出てください。模擬面談も行います。

「M君に会って思った事」
夏休み平和堂で卒業生のM君から声をかけられた。彼は関西外大に在籍している。8月末から約4ヶ月間カナダへ語学留学するという。その時ある言葉を思い出した。「日本の事を知らずして海外へ留学することは危険」
それは、10年以上前になる卒業生のO君の事と重なる。彼は日本の大学からオーストラリアのシドニー大学へ編入し、卒業して帰国後教室に来てくれた。
「留学して改めて日本を意識すると同時にもっと日本について勉強しておけばよかった」と語ったこと。さらに同大学の韓国人留学生から「日韓併合についてどう考えるのか」と議論を吹きかけられたと言う。
語学留学は英語の上達とさらにカナダについて学ぶことにあるがホームステイ先のホストファミリーは逆に日本についてM君から聞きたいことが山ほどあるはず。日本人の口からが日本を知りたいと思うのは当然のこと。しかし、高校の授業では日本史は必須科目でなく、日本史を選択科目にしていても明治以降の近現代が受験の関係上駆け足で授業が進むのが現状です。今も政治問題となっている中国と韓国との微妙な問題は自身で学ぶ必要があるのも若者には気の毒な点だと思う。後日、M君には留学前に少しでも日本の事を知ってもらいたいと5~6冊の本を手渡した。そして旅立った。飛行機の中で読んでくれるかな。話を戻します。韓国の留学生から政治問題を持ちかけられたO君「もし、
日韓併合がなかったなら、君は今ロシア語を話しているだろう」と返答したとのこと。う~ん。あっぱれ。 歴史のもしを考えるなら、日露戦争で日本が負けていたなら。今の日本はどうなっているだろう。南下政策※のロシアはO君が言うように朝鮮半島をロシア領にしていたであろうことは明白です。(先人に感謝です) 塾生で将来留学を考えた時、この事を思い出して下さい。
※南下政策:(ロシアは冬ほとんどの港が凍り使えなくなるので、南の黒海、
朝鮮半島、中国東北部の凍らない港を得ようとした政策)

秀学館
近江今津進学教室

  高島市今津町住吉2-5-1
   TEL 0740-22-6650

 

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